バレンタインにぴったり!プリザーブドのアレンジメント
贈り物にピッタリなアレンジメントが入荷しました!
ジャーサラダで人気のBall社製 メイソンジャーをフラワーベースにしたプリザーブドフラワーのアレンジメントです。
プリザーブドフラワーは水やりも要らず枯れる心配もないので、すぐにお花を枯らせてしまう方にもピッタリ。
お花があるだけで、お部屋の雰囲気だけでなく気分も明るくなりますよ♪
メイソンジャー付アレンジメント/ピンク (¥5,400 税込)
メイソンジャー付アレンジメント/ブルー (¥4,299 税込)
メイソンジャー付アレンジメント/ナチュラル (¥4,500 税込)
日本のバレンタインデーは女性から男性にチョコレートを送るのが一般的ですが、日本以外のほとんどの国でバレンタインデーは男性から女性にお花をプレゼントしたり、“恋人たちの日”としてお互いにプレゼントを贈り合ったりする日なんだそう。
今年のバレンタインは、恋人や仲の良い友人にお花をプレゼントしてみてはいかがでしょうか☆
AAA5つ星レストランの“シェフマブロ”でハワイ・リージョナル・キュイジーヌを堪能!
AAAでの5つ星やハワイで最も権威のある"ハレ・アイナ"賞など、様々な賞を何度も受賞しているフレンチレストランの“Chef Mavro/シェフマブロ”
ハワイで最も美味しいフレンチとの呼び声も高いこちらのレストランは、驚いた事に冷蔵庫を置いていないとの事。新鮮なものだけを提供したいとの思いから、素材はその日に使い切るだけの量を仕入れる為、必要ないそうです。
このこだわりが、私がシェフマブロに惹かれた最大の理由でもあります。
店名にもなっているシェフのマブロさんは、ハワイの伝統的な料理と世界中のキュイジーヌを融合させた創作料理である「ハワイ・リージョナル・キュイジーヌ」という新しいジャンルを確立したシェフの一人。地産地消を掲げており、ハワイで獲れる新鮮な野菜や魚介類をふんだんに使用したお料理は味はもちろんの事、目も楽しませてくれます。
店内は落ちついた雰囲気
今回オーダーしたのは海の幸、山の幸コース($85)
それぞれのお料理に合ったワインをソムリエが選んでくれるペアリングワイン($55)をつけて一人$140です。
アミューズは生のお魚を一口サイズで
WATERCRESS-HO'I'O
オアフ島スミダ農場のクレソンサラダ、ハワイ島でとれたわらび、舞茸、プチトマト、紫玉ねぎ、セルフィーユをカレー風味のドレッシングで頂きます。
ワインはエレガントでしっかりとした白がサーブされました。
CATCH-RAITO
さっと焼いた鮮魚の下には、ほうれん草のソテー。上に乗っているのは豚の皮の部分をカリカリにしたもの。プロヴァンス風のトマトと赤ワインのソースで
ワインは芳ばしい余韻の残るロゼ
LAMB-TAPENADE
ポルチーニ茸をあしらった仔羊のロース肉、ロースト茄子とケッパーの包み焼き、そら豆とオアフ島産マノアレタス、パールオニオンのソテー、彩りオリーブのタブナードソース
ワインはミディアムボディの赤
デセールの前にハウピアやパパイヤ、パイナップル
CREAMSICLE-LILIKOI
リリコイとバニラのセミフレッドにソーテルヌワインのゼリー、アニスとココナッツのメレンゲ、マカロンのさくさく
どれも素材の味を引き出した上品な味付けです。お料理はポーションが小さめなので、最後まで美味しく食べられました。また、日本語の丁寧なメニューがあるのでお料理も選びやすく、どんな食材を使っているのか良く分かるのも嬉しい。
予約の際に申し出れば、ワイキキ内なら宿泊先のホテルとレストラン間を無料送迎してくれるそうです。(最大6人まで)
私はこれを知らずにタクシーを使いましたが、このサービスは嬉しいですね!
アニバーサリーやロマンティックディナーに、ハワイでしか味わえない特別なフレンチを是非味わってみては!
Chef Mavro/シェフマブロ
日本語のメニューあり、ドレスコードあり、予約必要
■所在地:1969 South King Street, Honolulu, HI 96826 (on the corner of S. King & McCully)
■営業時間:水曜〜日曜18:00〜21:00
8月23日発売のゼクシィ海外ウエディングに「ブライダルアレイ」の花冠が紹介されました!
8月23日発売のゼクシィ海外ウエディング2014 Autumn&Winterに「Bridal array ブライダルアレイ」の花冠が紹介されました!
プリザーブドフラワーの花冠は生花と違い、へたれたり枯れる事がなく美しい状態が続くので海外ウエディングにもぴったり!
ゼクシィ掲載の花冠はオーダーにて承っております。オーダーのご相談はこちら!
ハワイ挙式 手配会社の選び方【2】
ハワイ挙式 手配会社の選び方!
前回はドレスの提携会社から手配会社を選ぶ方法を紹介しました。
今回はゼクシーにも載っていない、ハワイ現地の手配会社について紹介します。
【現地の手配会社のメリット】
・日本の大手手配会社と比べてリーズナブル!
・ハワイの情報が豊富!
まず、日本の大手手配会社と比べてリーズナブル!については、現地の手配会社は主に口コミで広がっていて、広告費をかけずに運営ができる為、日本の手配会社と比べてリーズナブルな価格設定ができるのだと思われます。
また、$でクレジットカード払いができるので円高時には$での支払いが圧倒的に有利!今は円安で残念ながらその恩恵を受ける事ができませんが、それでも比べてみるとリーズナブルなケースが多いです。
次にハワイの情報が豊富!については、手配会社や人にもよりますが、日本の手配会社でプランナーさんに教会の周辺情報や撮影をするロケーションの事を尋ねた際、きちんとした回答を得られなかった事や現地情報の乏しさを感じた機会が多々あった為、この情報量については圧倒的な違いを感じました。
会場の下見をせずに決める事の多い海外ウエディングに関しては、プランナーさんの助言がとても頼りになります。パンフレットの写真を見て、教会の周辺は閑静なエリアだろうとイメージして行ったら、実際は車の通りが激しい街の中だった!なんて事もあり得なくないのです。
他にも式場だけでなく、レストランの情報や宿泊先のホテルの相談にも的確なアドバイスをくれる事も。特にハワイはどんどん新しいお店が出来ているので、ガイドブックにはまだ載っていない最新情報を教えてくれるのは嬉しいですよね。
【現地の手配会社一例】
現地の手配会社は日本に店舗がない為、メールと電話でのやり取りになります。店舗に出向く必要がない為、なかなか二人の時間が合わず店舗に行けない方や近くに店舗がない方には、とても都合が良いと言えます。
私が問い合わせをしたのは下記の2社
・KA NALU カナルウエディング
ブログ→http://ameblo.jp/kanaluwedding/
・HAWAIIAN BRIDAL SERVICES ハワイアンブライダルサービス
http://www.hawaiianbridal.com/
ブログ→http://ameblo.jp/hawaiianbridal/
どちらもメールの返信も早く、やりとりもスムーズ。返信をくださったプランナーさんは親身に話を聞いてくださり、とても好印象でした。
ハワイアンブライダルサービスは、1日1組限定なので早めに予約をしないと希望日はとれません。私の時は、4ヶ月前でも既に希望日が埋まっていました!
メールでのやり取りに慣れていない方は、やり取りが億劫に感じるかもしれませんが、メールなら仕事が終わった後の遅い時間でも気兼ねなく返信でき、何度も店舗に出向く必要がないのでなかなか時間が取れない忙しい方には魅力。
日本の手配会社も現地の手配会社も、それぞれに良い所があります。
自分たちのスタイルに合った手配会社を選んで、思い出に残る素敵な挙式が出来ると良いですね!
ハワイ挙式 手配会社の選び方【1】
ハワイでの挙式が決まったら、次は手配会社選び!
どうやって選んだら良いの?やっぱり名の知れた大手が安心??
沢山ある手配会社の中から、何を基準に選んだら良いのか迷いますよね。
そこで今回は、様々な手配会社に相談に行った私自身の経験を基に、手配会社選びのポイントを紹介します。
まず、ひとつめはこちら。
【1】ドレスの提携会社で選ぶ
各手配会社ごとに衣装の提携先が異なります。提携先以外の衣装を持ち込む場合はドレス、タキシードそれぞれに“持ち込み料”がかかります。
持ち込み料は多くの会社がドレス¥32,400(税込)タキシード¥10,800(税込)と設定しています。
一部でしか扱いのないインポートブランドのドレスなど、着たい衣装が大体決まっている場合は、その衣装会社が提携している手配会社がないか調べてみましょう。
レンタルの場合の衣装は早めに決めておくのがおすすめ。繁忙期だと特に、気に入ったドレスがもう既に予約済み!なんて事もありえます。
私がお世話になった、Clio mariage(クリオマリアージュ)はファーストウエディングと提携していました!
クリオマリアージュは、他のショップに取扱いのないインポートブランドのドレスや東コレブランドのウエディングラインなど、どれも個性的で素敵なドレスや小物が沢山揃っているので個性的やモードなスタイルが好きな方におすすめです。
[クリオマリアージュ取扱いブランドの一部]
ヴィクター&ロルフ、マシューウィリアムソン、マウリツィオ・ペコラーロ、HAN AN SOON、suzuki takayuki、fur fur、KAMISHIMA CHINAMIなど
今回は、ウエディングドレスからハワイ挙式の手配会社を決める選び方を紹介しましたが、他にも様々な視点から手配会社を選ぶ事ができます。
次回は意外と知らない“現地の手配会社”について紹介します!